本屋と喫茶、駄菓子と寺子屋、地域の交流会やイベントなどいろーんなものがあるところ。
「ひるねは一体なに屋なの?」
よくそんなことを聞かれます。
「ひるね」はみんなと同じ生き物です。いろんな表情があり複雑で、日々変わっています。そして人や自然を大切に思っています。
「ひるね」を通じて、みんなでいきる楽しみを探求したり、つらくなったら休んだり、なんかやりたかったらやったり、できるところ。
ひるねがこの世にあることで、世界がすこし生きやすくなる。困った時やいきづまった時は、ひとりではなくみんなで考えればいい。
みんなの心が軽くなるような、地域に開かれた有機体としてのコミュニティを目指しています。
まずは「ひるね」に遊びに来て下さい。そして、小さな自分ごとから一緒に未来をつくっていきましょう。
困ったときはいつだって本屋へ。ときどき写真館。
1人でコーヒー飲みたい時ってあるよね。全てはむだじゃない。
みんな大好き駄菓子ともんじ。(もんじは2024年中に開店予定)
ともに学ぶ寺子屋。(2024年中に開校予定)
生きるとは何か、働くとは何かを問うトークイベント。
医療に携わりながら自身や他者の生きづらさについて研究していた池田と、路地裏でひっそりと本屋を営んでいた藤田が、ひょんなことから出会い意気投合。その後、2023年9月に一般社団法人を設立。みんなの今日楽しい!を1日でも増やしたい。そんな気持ちで日々活動しています。
「生きるとは何か」をどこまでも問い続けます。知らず知らずのうちに、何度も生きづらさに絡め取られた時、いつだって助けてくれたのは家族、親友や恩師、歴史上の先人たち、散歩で出会う川の流れ、道端の草木でした。人は他者との出会いを通じて自らを再発見し、時に肩の力が抜ける、そんな経験をします。おとなもこどもみんなで学びあい、助け合う小さな共同体のあり方を目指し、100年先を見据えて今日も地味に活動を続けていきます。
人生ってなんだろう?ふとした瞬間に思います。そしてなぜ生きているのだろうかと。生きることは難しい。それは考えれば考えるほどに。だけどもっと気楽に生きても良い。私は大きな社会を変えることはできませんが、身の回りの小さな社会は変えられると思う。一度きりの人生、どうせ死ぬならやるだけやって楽しみましょう!※実際はただのポンコツです、会えばわかります。
私達だけの力ではどうしても限界があります。活動の幅を広げるためにも、たくさんの方々の支えと応援が必要です。《多世代が集う拠点から始まる未来づくり》の仲間を募集しています。大きな一歩の前にまずは小さな一歩。小さな活動も大人数が集まれば大きな活動になります。ぜひ、私達と一緒に未来を築きましょう。ご支援のご協力よろしくお願い致します。
スリーパーズ(継続寄付会員)になっていただける方を募集しております。一口1,000円から毎月クレジットカードでご寄付いただく支援方法です。お手続きは一度のみで、更新手続きも不要です。
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将来への希望を育むため、子どもたちと大人が交流できる場所づくり・イベントの開催費用として使わせていただきます。
多彩な駄菓子の取り扱いのために使わせていただきます。長く愛される駄菓子屋を目指します。
一般社団法人の運営費として活用させていただきます。組織が円滑かつ継続的に活動するための必要不可欠な支出に充てられます。
※臨時休業やイベントなどはインスタでお知らせします